発祥はアメリカのベンチャー企業

マーケティングオートメーションとは、企業がマーケティング活動をする上で、以前であれば人の手を使ってなされていた定型業務や大量の作業等の自動化を図ることで効率性を優先する仕組み、またはソフトウェアを指しています。元々は米国系のベンチャー企業がこのマーケティングオートメーションという言葉をつくり出しました。

オートマティックシステムをつくって顧客を囲い込む!

マーケティングオートメーションの最大の特徴としては、リード管理と呼ばれる顧客管理が非常に重要なポイントです。顧客の行動履歴を記録し管理することの中には、WEBページの閲覧やメールの開封といったオンラインの行動履歴だけではなくオフラインでの記録も加えられます。またマーケティングオートメーションによるメール配信では、ステップメール機能と呼ばれる連続でメールを送る機能や、メール送信を自動化していくことでも顧客の行動履歴を知ることを含まれているのです。また問い合わせフォーム機能を利用するお客様の行動によっても、その行動履歴を記録することでお客様の隠れたニーズを拾い上げていくこともできます。

これらの機能全てを組み合わせることで、ある特定のWebを見た顧客に対して特定のメールを自動的に送るといったオペレーションを行うことができるのが、マーケティングオートメーションの大きな特徴と言えるでしょう。こうして始めにマーケティング部門で顧客管理を徹底することで見込み商談のシステム作りをします。次に営業部門にその商談を渡していくというシステムを作り出すことがマーケティングオートメーションなのです。

マーケティングオートメーションを導入すれば効率化が進みます。マーケティング担当者の負担が減りますので、作業効率がアップします。