webサイトの根幹を成すHTML

HTMLの役割は構造を定義することなので、HTMLのタグを見た目を整えるために使ってはいけません。たとえば、テーブルタグなどをレイアウトのために使うのは間違った使い方です。また、仕様に基づいた正しい記述が重要です。h1タグはSEO上で優位に働くからといって構造に関係なく使ってしまうと、構造が崩れてしまい逆にSEOで不利に働いてしまいます。タグは本来のルールに基づき適切に使用しましょう。そのほか、id名やclass名を記述する際にはその場その場で決めるのではなく、あらかじめ命名規則を作っておくと保守性や効率もアップします。

見た目を整える役割のCSS

CSSを記述する際にはプロパティの順番を統一するようにしましょう。例としてはアルファべット順や、widthやheightなど大きさを定義するもので一つのグループ、font-sizeやfont-weightなど文字に関するもので一つのグループといった役割別で記述する方法があります。プロパティと値は、よりシンプルに書くこともポイントです。色の記述では「#FFFFFF」を「#FFF」としたり、プロパティの記述では「margin-top:20px」や「margin-right:10px」などを「margin:20px 10px 0 0」といったショートハンドプロパティでまとめたりすることで、軽量なソースコードを実現できます。

動きを加えるためのJavaScript

JavaScriptをHTMLのソースコードから読み込むときには、レンダリングを妨げないようにボディタグの閉じタグ(</body>)の直前に挿入するのが基本です。JavaScriptからHTMLの要素を取得する場合は、id名で指定すると動作が速くなります。

プログラムを書くことをコードを書くともいい、コーディングとはプログラミングとほぼ同じ意味で扱われています。